西明寺 ちかひをここに 尋ぬれば ついのすみかは 西とこそきけ
（本尊） 十一面観音
参拝日：平成4年3月14日
益子焼の益子の観音さまである。 三重塔が美しい。
この寺の山号の独鈷という言葉は初めて聞いた。 独鈷とは：密教で用いる法具のことだとか。「金剛杵(こんごうしょ)の一種。鉄製または銅製で、両端がとがった短い棒状のもの」 （写真上参照）
| 第２０番 独鈷山 普門院西明寺 | |
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西明寺 ちかひをここに 尋ぬれば ついのすみかは 西とこそきけ |
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（本尊） 十一面観音 参拝日：平成4年3月14日 益子焼の益子の観音さまである。 三重塔が美しい。 この寺の山号の独鈷という言葉は初めて聞いた。 独鈷とは：密教で用いる法具のことだとか。「金剛杵(こんごうしょ)の一種。鉄製または銅製で、両端がとがった短い棒状のもの」 （写真上参照） |
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| □西明寺の解説 Wikipedia □公式サイト | |
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